Something Blue

About

ヨーロッパで古くから伝えられてきた “サムシングフォー” 。
それは、結婚式の日に身につけると幸せになれるというおまじない。

何かひとつずつ、古いもの、新しいもの、借りたもの、そして、青いものを。

その逸話になぞらえて、すべてのリングの内側に
青く澄んだブルーサファイアをセッティング。

ブルーサファイアには慈愛・成功・誠実といった石言葉があり
ずっと変わらない幸せを願う意味が込められています。

青く澄んだサファイアを内側に秘めたリングが
想い合うふたりの毎日にお守りのようにそっと寄り添います。

Aboutページ

Something Blueシリーズ

こだわりポイント

高品質なダイヤモンド

Something Blueでは、世界でも名高いグランバーガーダイヤモンズ社のダイヤモンドを採用。 カッティングと光の屈折の関係性を長年綿密に研究した結果、圧倒的な輝きと煌めきを引き出した同社のグランバーガープレシジョンカット®は、 優れた対称性を持つダイヤモンドの証明であるハート&キューピッドを併せ持ちます。

セミオーダーが可能

Something Blueでは、素材の変更が愉しめる。「プラチナ」「イエローゴールド」「ピンクゴールド」から選択できます。 リングの内側に、名前・日付・記念の言葉などの文字入れサービス(無料、最大20字まで)があり、5種の書体とオリジナル絵文字から選べます。
また、誕生石を内石として追加セッティングするサービス(有料)もご用意しています。

ブルーサファイアの内石

すべてのリングの内側に、結婚式のおまじない“サムシングフォー”のひとつ「Something Blue」にちなんだブルーサファイアを留めています。 ブルーサファイアには慈愛・成功・誠実といった石言葉があり、ずっと変わらない幸せを願う意味が。
毎日着けることで、ふとした瞬間にふたりの清らかな愛する気持ちを思い出すお守りに。

着け心地の良い設計

リングの内側がつるんと丸い「内甲丸(うちこうまる)仕上げ」を、すべてのリングに採用しています。
指に触れる部分のカドをとることで、柔らかで優しい指あたり。モデルごとの幅に合った内甲丸をかけ、指に吸いつくような着け心地を実現しました。

精密機械工業の技術力

毎日身に着けるリングでは、キズや変形に強い「丈夫さ」も重要なポイントです。Something Blueではすべてのリングを国内で製造。 独自の技術で、モデルごとに最適な製法を採用しています。金属の密度を高めて硬度を上げる「鍛造(たんぞう)製法」や、様々なデザインに対応可能な「キャスト製法」など。
「丈夫さ」にこだわった国産リングです。

多種多様な検査の実施

日々の生活の中で安心して身に着けられるよう、Something Blueではリングの多種多様な検査を実施している。リングの強度を示す検査のひとつが、長年の日常使いを想定した「破壊検査」。
リングを垂直に立てるように固定して上から機械でゆっくりと加圧し完全変形するまでの強度を検査しています。

アフターサービス

お二人の永遠の愛の証である指輪を生涯安心してお使い
いただけるように、永久保証アフターサービスを
ご用意いたしております。
ご購入日から無期限で「サイズ直し」もしくは「仕上げ直し」の
どちらかを初回無料で承ります。

※サイズ直しは規定範囲内で承ります。規定範囲を超えるサイズ
直しはサイズ交換(有料サービス)をご利用ください。

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